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    2017.05.13 Saturday

    「百姓が地球を救う 木村秋則著」 を読んでみました。

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      木村秋則さんの著書は我がバイブル!UFOや龍の話は信じ切れていませんが;にほんブログ村。


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       自然農法と言えば、岡田茂吉さんと福岡正信さん。

       

       自然農と言えば、川口由一さん。

       

       自然栽培と言えば、木村秋則さん。

       

       と言った感じでしょうか? そもそもこの3種類の農法は、

      区別すべき点は、それほど無いのかも知れません。

       

       化学農薬と化学肥料、そして硝酸態窒素含有の原因となる畜糞の

      過剰投与や未熟たい肥の利用をやめようと言う点では一致しています。

       

       個人的に、本業があって副業が自給農な私は、省力栽培で無いと

      出来ないと言う事情があるので、基本的に不耕起で、資材の投入を禁じている

      自然農法や自然農は手間がかかりすぎるので採用出来ませんでした。

       

       そこで、方法よりも"自然栽培の"状態を重視した木村秋則さんの考え方が

      一番しっくりきて実行可能だったと言う訳です。

       

       

       雨の中での外作業が無理な本日の私は、

      晴耕雨読の"雨読"を決め込むことにしました。

       

       

       百姓が地球を救います! どういう事でしょうか?

       

       本文より↓

       

      「農業はいま、『農の業』と言うよりも『化学薬品や化学肥料を使う業』

      になってしまったような気がします。」

      「だから『お仕事は何ですか』と訊かれて『百姓です。』と答えるのです。」

       

       つまり、今の農業と区別する意味での百姓なんですね。

       

       自然栽培は化学肥料も化学農薬も使わないので、

      土壌や水質を汚染しません。

       

      「肥料が環境破壊の真犯人」「窒素を10垰椶垢函農作物と雑草と土が

      3キロから4.5キロを利用する。残りの5.5〜7キロはガス化し、

      亜酸化窒素となって大気中に漂います。」

      「米国海洋大気局は、『肥料を撒いた農地から発生する亜酸化窒素ガスが、

      オゾン層を壊している主たる要因。全世界が、これらを使わない栽培を

      開発研究する事が急務である』

      と2009年8月にホームページに掲載しました。」

       

       何と!化学肥料は、大気まで汚染していたのですね!

       しかもオゾン層破壊の主因だったとは驚きです。

       

       さて、では何故化学肥料や畜糞、たい肥を利用しないで自然栽培では

      作物を育てる事が出来るのでしょうか?

       

      「無農薬・無肥料栽培のリンゴ畑に雑草を生やすと、畑の土が大自然の

      山の土のように変わります。好き放題に伸びた各種雑草の根に

      さまざまな菌類やバクテリアが集まり、

      肥料分を供給してくれるようです。」

       

      「弘前大学農学生命科学部生物学科の杉山修一教授に

      調査してもらった結果、わたしのリンゴ畑の窒素分は、

      肥料を施している畑よりも3倍近く多いことが

      わかりました。栄養分を与えないのにたくさんあるのです。」

       

       私も自給畑で実感していますが、化学農薬も科学肥料もやらないと

      雑草の種類が年々変化します。

       

       最初のうちは、オオアレチノギクやヒメムカシヨモギ、ハキダメギク、

      イチビ等の大型外来植物が多かったのです。

       

       最近は、ハコベ、ウシハコベ、ナズナ、カキドオシ、コオニタビラコ、

      オオイヌノフグリ、イヌノフグリ、イヌタデ等が多くなってきました。

       

       

       最強雑草メヒシバさんはいつでも多いのですが、現在発芽中の

      今シーズンは何となくメヒシバさんが少ないような気がします。

       

       雑草の根は、作物にとって必要な養分を奪う存在では無くて、

      土にとって必要な養分を整える役割をそれぞれ持っていて、その役割を

      終えると自然と姿を消していっているようなのです。

       

       私の自給畑は、その雑草の転移をのんびり待っていると、

      家計が破綻するので、薪ストーブと薪ボイラーの灰を撒くことによって、

      転移のスピードを上げるように促す方法をやってみて、

      上手くいったと思っています。

       

       そして、土の状態が良くなるにつれて、

      作物が雑草や病害へ抵抗するために必要な養分を得やすくなるのか、

      被害は0にならなくても、食べるうえで気にならない程度に

      抑えられるようになってきました。

       

       つまり化学農薬も必要無くなるのです。

       

       化学肥料も化学農薬も使わない百姓が増えると、

       

      「水が澄みます。」

       

      「空気が清々しくなります。」

       

      「天気も安定してくると思います。」

       

      「最後に、これがいちばん重要かもしれません。
      自然栽培は自然界の一員であるわたしたち人間の心を清らかにします。

      自然にやさしいこと、それは即ち人間にやさしいことでもあります。

      自然栽培は農業ルネサンスにつながり、人間ルネサンスへと昇華する、

      わたしはそう確信しているのです。」

       

       そうして、百姓が地球を救うのです!

       

       

       自然栽培に携わる者には"掟”があるそうです。

       

      「情報はすべて開示。オープンにして知識や経験を共有するのです。」

       

       私は、この木村秋則さんの訓示を厳守して、このブログで自分の知識や

      経験をどんどんオープンにしていきます。

       

       皆さんは、私の失敗などを踏み台にして、どんどん自然栽培で

      成功体験を積んでいって下さいね!

       

      私は、自分と家族が生き残るために必死なだけなのに、

      地球を救う一員の気分にさせてくれるなんて、木村秋則さんはすごいですよね〜。


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      2017.03.22 Wednesday

      「ちょっと今から仕事やめてくる 北川恵海」を読んでみました。

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         タイトルを見て、何となく惹かれて読んでみました。

         

         主人公は中堅の印刷関係の会社に勤める「青山 隆」その会社は

        勤務時間が長く、上司は電話口で狂ったように叫ぶような人物。

        どうもブラック企業のようです。

         

         大学時代は、かつてヒーローだった先輩が会社勤めをはじめて

        三か月で鬱になった話を聞いても、自信満々に「社会に出てから

        必要なのは人間力!」なんて言っていた隆も、実際に自分が

        働き始めると、社会の厳しさと自分の無力さを痛感して

        打ちひしがれます。

         

         そんな隆が「ホームに落ちたら会社行かなくて済むかな。」とか

        考えながら電車待ちの時に目をつぶってフラフラしていたら、

        誰かに腕をつかまれます。その人物は満面の笑顔で

        「久しぶりやな!俺やヤマモト!」と声をかけて半ば強引に

        隆を居酒屋に誘って「懐かしいな〜小学校以来。」と昔の話で

        盛り上がり、携帯の番号を交換して別れます。

         それから、隆とヤマモトは頻繁に会って話すようになり、仕事で

        苦労する隆をヤマモトが励ましアドバイスもして、隆は仕事で

        結果を出し始めます。

         

         それから、ヤマモトに関する話があったり、隆の仕事の事で

        どんでん返しがあったりするのですが、最終的にタイトル通りの

        シーンがあって隆は救われていきます。

         

         

         会社勤めの人間関係で散々な目にあって、結局普通のサラリーマンは

        続けられずに、育った街を捨てて、家族も巻き込んで田舎に移住して、

        現在はほとんど一人で行動できる委託業務自営業をしている私にとって

        ものすごくリアルに感じられる小説でした。

         

         文体がとっても読みやすいので、小説が苦手な人や中学生でも

        読めるのでは無いでしょうか。アマゾンのレビューを見ても、そのような

        書評がたくさんありました。

         

         生き方が不器用で、人間関係で苦しみがちな私でも、今は楽しく仕事して

        何とか暮らしています。そう言う方向転換を出来たのは40過ぎてからです。

         

         人生はどこからでもやり直しが出来ます。会社はスグに辞めても、どんなに

        経歴が汚れても、理由をキチンと説明さえ出来れば、やりたい事をしっかりと

        見つける事が出来れば拾う神は必ず居ます。

         

         仕事していて辛かったら、この本を読んで、そして自分の好きな分野の本を

        たくさん読んで、新たな道を模索しましょう!

        楽しく働いて暮らせる道はどんな人の前にもたくさんある筈です。 

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